モデル CTD9350

ドライウエル式温度校正器

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ビカ・ジャパン株式会社

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用途

  • バイオ 製薬業界
  • 食品業界
  • 生産現場や研究室での要求の高い校正用途
  • 化学 工業製品における計測と制御の実験用途
  • 発電所およびプラント建設

特徴

  • 直感的で使いやすいメニューによる簡単操作
  • 大きくて見やすいタッチスクリーン
  • 最適化された制御による短い応答時間
  • ドライウェルの温度均一化による精度向上
  • 証明書の作成を含む校正タスクの作成が可能

製品説明

幅広い用途
CTD9350シリーズの温度ドライウエル校正器は、実験室、作業場、または現場においてあらゆる校正の要求に応えることができます。すべての装置にはオプションで内蔵測定器を取り付けることができます。これにより、抵抗、サーモエレクトリック電圧、電流信号(0/4~20 mAトランスミッター付き温度計の信号)を測定し、℃単位で直接表示することができます。

-35... +700 °C [-31 ... +1,292 °F]の2モデル
温度ドライウエル校正器は、2つの温度範囲の仕様から選択していただけます。CTD9350-165は、-35 ... +165 °Cの範囲に対応します。このレンジは、バイオテクノロジー、製薬、食品産業では最も重要な温度範囲です。

40℃以上では、最高温度700℃のCTD9350-700を推奨します。

このモデルは、主に発電所やプラント建設、化学 工業分野で使用されています。すべての装置には、大型インサート用のドライウェルが装備されています。

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