モデル F1122

油圧式圧縮型荷重計

NS 3 x 33、最大1,000kNの三又チャッククランプ荷重テスト機器

選択された資料
セールスコンタクト

ビカ・ジャパン株式会社

Fax:
+81 3 5439 6674
info@wika.co.jp

用途

  • 三又チャックのクランプ荷重測定
  • 設備製造
  • 冶工具の構造パーツ
  • 特殊機械製造
  • 測定および制御機器

特徴

  • 測定レンジ  0 ... 6 kN から 0 ... 1,000 kN
  • アナログ圧力計の場合は相対直線性誤差±1.0 ... 1.6%Fnom、デジタル圧力計または圧力センサーの場合は±0.5%Fnom 1)
  • ピストンストローク≤0.5mm、総クランプ荷重としての荷重の導入
  • 作動時の電源不要
  • 5年間の気密性保証 2)

製品説明

油圧式荷重トランスデューサモデルF1122、バージョンNS 3 x 33は三又チャックの型締荷重の定期的な試験に適しています。確実にクランプチャックの最適化を図れます。
油圧測定機器は様々なアプリケーションの油圧を読み取って表示するためのシンプルな方法です。

測定は油圧の原理が使用されています。ピストン上で動作する油圧は圧力の増大を促し、接続された表示器での可視化を実現します。表示機器は様々な単位で提供可能です。(例 N、 kN、 kg、 t )

気密性保証
油圧式測定ユニットの気密性保証が5年に延長されました 2)。この期間内に漏れが生じた荷重計は無償修理対象です。
1)定格荷重500 N未満の場合、接続されてた全ての測定器の精度は±1.6%Fnomです。
2)荷重測定ユニットの用途に従って使用することが5年間の延長保証の前提条件となります。

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