モデル F6148

油圧式リング型荷重計

1,500kNまで対応

選択された資料
セールスコンタクト

ビカ・ジャパン株式会社

Fax:
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用途

  • 土木および特殊建設
  • トンネル建設
  • 鉱業(露天掘りおよび地下)
  • 測量と橋梁建設
  • 斜面地ならし、擁壁および掘削

特徴

  • 測定レンジ  0 ... 150 kN から 0 ... 1,500 kN
  • アナログ圧力計で相対直線性誤差±1.0%、デジタル圧力計または圧力センサーで±0.5%
  • ピストンストローク≤0.5mm
  • 作動時の電源不要
  • 亜鉛めっき鋼製のケースとピストン

製品 説明

モデルF6148油圧式リング型荷重計、地盤工学バージョンは、NS146サイズで最大1,500kNまで対応可能です。

油圧媒体で満たされたシリンダーとピストンの組み合わせは、表面コーティングが施されたスチールバージョンまたはステンレススチールバージョン(オプション)があり、アンカー力測定システムを構成します。  NS146サイズの場合ピストンの受圧面は146 mm2であり、ピストンの定格変位は0.5mmを超えません。

オプションで機械式と電気式のどちらでも、表示ディスプレイ部として接続可能です。(測定損失を伴わない為にキャピラリーまたはアダプターで接続)。また外部接続も接続可能です。  地盤工学の要件に沿った非常に堅牢な設計です。

これらの油圧測定ユニットによりクランプ力をアンカーヘッドで測定しディスプレイに直接表示することができます。荷重測定ユニットは、アンカーやその他のブレーシングロッド/ケーブルを継続的に監視するために使用されます。油圧測定ユニットはトンネル建設、橋梁建設、斜面安定化などの様々な分野の地質工学の分野で使用されています。

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