モデル F1201

圧縮型荷重計

標準、30トンまで

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セールスコンタクト

ビカ・ジャパン株式会社

Fax:
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info@wika.co.jp

用途

  • 設置高さが低い容器
  • 設置高さが低いサイロはかり
  • 昇降プラットフォーム
  • 建設作業台

特徴

  • 測定レンジ 0...5 t から0...30 t まで
  • OIML R60 Class Cに準拠した目量1,000
  • ステンレススチール製測定エレメント
  • 保護等級IP68、密閉、溶接構造

製品説明

圧縮型荷重計はさまざまなアプリケーションで圧縮荷重を測定するために使用され、静的および動的な測定要件に適しています。

F1201シリーズの荷重計は、そのコンパクトさにより、産業用アプリケーションやリフティングプラットフォームで大変多く使用されます。球形のキャップ(荷重導入ボタン)により、非常に簡単な荷重の導入が可能です。荷重計の標準的な取り付け位置は、水平または垂直です。

荷重計は密閉および溶接されており防滴性を備えています。IP68の保護等級により困難な運転条件下でも確実に機能します。

Note
過負荷を回避するために、組立工程で荷重計を電気的に接続し測定値を監視する必要があります。
測定荷重は中心から導入され横方向の荷重がかからないようにする必要があります。 荷重計を組み立てる際は支持面が平らになるように注意する必要があります。

互換性のある荷重受け具がオプションとして用意されています。

圧縮型荷重計
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