モデル TC59-R

表面測温タイプ 熱電対

REFRACTO-PAD®

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セールスコンタクト

ビカ・ジャパン株式会社

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用途

  • 化学産業
  • 過熱蒸気アプリケーション
  • 製油所
  • 加熱炉と高性能ボイラー
  • 熱交換器

特徴

  • 特許取得済みの成形可能な熱シールド
  • 対応温度レンジは最大0 ... 1,260 ℃ (32 ... 2,300 °F)
  • フレキシブルシースケーブル、無機絶縁物で充填された熱伝対素線
  • 高い機械的強度、耐衝撃性

製品説明

EFRACTO-PAD®は、燃焼炉内の配管の測定を正確に測定できるようにします。REFRACTO-PAD®は、Gayesco International Inc.が開発した製品です。また、Gayescoは現在、WIKA Groupの一員です。

REFRACTO-PAD®センサのホットエンドは、無機絶縁物ケーブル(シースケーブル)で、配管の外形に密着できる溶接パッドです。これは、高密度セラミック組成物内に圧縮された、無機絶縁物ケーブル素線を含む金属のシースからなっています。内部リード素線は熱伝導材料で作られています。シースの外側材料は、用途に合わせて選択することができます。シースケーブルの一端には、内部リード素線が溶接されていて絶縁(非接地)又は非絶縁(接地)測定点が形成されています。

特許取得済みのシールドは、溶接パッドとシースケーブルです。このシールドはREFRACTO-PAD®の重要な構成要素であり、チューブの正確な温度測定を提供します。

シールドケーブルの一端では、リード素線の端部が接続され、シーリングコンパウンドを使用して密閉されてます。リード素線端部は、電気接続の為のプラットフォームを形成しています。ケーブル、プラグインコネクタ、又はコネクタソケットを接続することができます。

センサーデザイン
REFRACTO-PAD®は、2つの主要な構成要素から設計されています。配管輪郭溶接パッドと特許取得済み熱シールドは、各チューブとセンサのサイズに合わせて設計されています これらの設計された構成要素を使用することにより、REFRACTO-PAD®デザインは正確な測定結果を提供します。

Gayesco
表面測温タイプ 熱電対
  • 表面測温タイプ 熱電対Refracto-Pad
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