モデル CPH7000

ポータブルプロセスキャリブレータ

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ビカ・ジャパン株式会社

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用途

  • 校正サービスを行う企業や業種
  • 計器管理
  • 品質保証
  • 現場での校正

特徴

  • -0.85 … +25 bar (12.3 ... +360 psi)の手動圧力発生
  • 精度:0.025% (校正証明書付き)
  • 供給電圧DC 24 Vと0 ... 24 mAの発生と測定
  • 速い測定速度と大きなメモリを備えたデータロガー
  • キャリブレーションアシスタントによる校正作業のガイド

製品説明

概要説明
モデルCPH7000プロセスキャリブレータは、アナログ圧力測定機器、圧力トランスミッタ、プロセストランスミッタの校正とチェックのための正確な携帯型キャリブレータです。さらに、圧力スイッチをチェックしてスイッチングポイントを決定することができます。  CPH7000を使用すると、トランスミッタをチェックするだけでなく、シミュレートしてテストすることもできます。

デザイン
CPH7000にはオプションで、内蔵基準圧力センサーと手動圧力発生機能があり、-0.85 … +25 bar(12.3〜+360 psi)の圧力発生が可能です。電気モジュールを介して外部トランスミッタに電源を供給し、その出力信号の測定及びシミュレートをすることも可能です。

機能
このキャリブレータは、校正作業を迅速かつ簡単に設定できるだけでなく、事前に設定された校正作業を実行し、測定値を自動的に保存することもできます。WIKA-Wirelessインターフェイスでは、完成した校正プロセスをPCに送信することができます。このデータは、その後、WIKA-CALソフトウェアを使用して評価及び記録保管することができます。このようにして、CPH7000だけで完全にペーパーレスのトランスミッタの校正が可能です。

精度
CPH7000は10 ... 50 ℃(50 ... 122 °F)の広い範囲で温度補償ができ、スパンの0.025%の精度を持っています。複雑な計算を避けるために、測定値は任意の単位で直接表示することもできます。

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