モデル DPGS43HP.100, DPGS43HP.160

スイッチ接点付きダイアフラム式圧力計

プロセス産業向け、40、100、250または400barまでの高過圧安全

選択された資料
セールスコンタクト

ビカ・ジャパン株式会社

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用途

  • プロセス値の制御と調整
  • プラントや電気回路開閉の監視
  • 圧力の差もしくは基準圧(静圧)が大きい箇所の計測、腐食環境下での使用
  • 簡単に差圧が分かるアナログ式のディスプレイで外部電源は不要
  • ポンプの監視と制御、フィルター

特徴

  • 差圧計の測定レンジは0...60mbarから選定可能
  • 高耐圧(基準圧)及び最大40, 100, 250, 400 barの片耐圧に対応
  • 急激な圧力変化に対する油圧脈動耐久性
  • ゲージと誘導性スイッチはATEX認証品として危険場所でも使用可能
  • ゲージと電子接点はPLCアプリケーションに使われている

製品説明

プロセスの圧力を部分的に表示しなければならない、また同時に、回路を作成または破損させる必要がある場合は、モデル DPGS43HP.1x0 switchGAUGEを使用することができます。

スイッチ接点の電気制御回路の開閉接点(電気警報接点)は計器のポインター位置によって決まります。スイッチ接点はスケールレンジ内であれば調整出来ます。(DIN 16085参照)接点用ポインターは多くの場合ダイヤルの下部もしくは上部に初期設定されております。ポインター(実測ポインター)はスケールレンジ間においてはセッティングレンジから独立しており、自由に動きます。

セットポインターはウィンドウにある取り外し可能な調整キーにて調整可能です。

数個の接点からなるスイッチ接点の場合でも1接点での設定が可能です。指示ポインターが設定された接点の上がり下がりをする動作を行う事により接点は作動致します。

圧力ゲージはDN 16085に則って製造されています。そしてEN 837-3における必須条件と規定を満たしており、ベッセル部に表示しております。

ATEX要求によるスイッチ接点、マグネットスナップアクション接点、リードスイッチ、誘導接点また、PLCトリガの電気接点にも対応しています。

差圧スイッチ接点についてより詳細な情報を知りたい場合はデータシートAC 08.01をご覧下さい。

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