モデル TW81

プロテクションチューブ

DIN 43734 (EN 50446)準拠

選択された資料
セールスコンタクト

ビカ・ジャパン株式会社

Fax:
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用途

  • 高炉、空気ヒーター
  • 熱処理炉
  • 廃棄物焼却プラント
  • 大型加熱プラント、発熱装置

特徴

  • 様々な長さ及び寸法
  • 多種類の金属から選択可能
  • 多種類のプロセス接続から選択可能

製品説明

プロテクションチューブとサーモウェルは、あらゆる温度測定ポイントの重要な構成要素です。プロセスを周囲から分離する目的で使用されるため、環境や作業員を保護し、温度センサを危険な媒体、高圧、流量から守り、運転中に温度計を交換することができます。

様々な用途に適用できるよう、デザインや材料など、多数のバリエーションがあります。プロセス接続の種類や基本製造方法は、重要な標準デザインです。プロセス接続はねじ込み式及びプロテクションチューブ溶接接続式とフランジ接続式に対応しています。

TW81 の内部底は平らか、くぼみ形状になっていますが、エナメル材質の場合は常にくぼみ形状になります。プロテクションチューブはコネクションヘッドにコンプレッションフィッティングで接続されます。またコネクションヘッドにねじ込むことも可能です。これらの構造で保護等級IP65に対応しています。コンプレッションフィッティングを使うことで任意の挿入長さに調節可能になります。

EN 50446 に準拠した長さが標準対応長さになります。

プロテクションチューブ
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