モデル TW31

ASME B16.5に準拠したラップフランジ用保護管

石油化学業界の標準仕様であるVanstoneデザイン

選択された資料
セールスコンタクト

ビカ・ジャパン株式会社

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用途

  • 石油 ガス、石油化学業界
  • 高いプロセス負荷

特徴

  • シェルスペックなどにみられる特殊仕様
  • 溶接箇所の無いくり抜き仕様
  • シェルスペックS38.113  S38.114
  • シェル MESC 標準
  • ASME B 16.5規格に準拠したラップフランジ

製品説明

サーモウェルは、あらゆる温度測定ポイントの重要な構成要素です。プロセスとの周囲環境との分離の目的で使用されます。周囲環境と作業者を腐食性流体、高圧流体、フローから隔離することにより運転中に計器の交換が可能です。

様々な用途に適用できるよう、サーモウェルのデザインや材料など、多数のバリエーションがあります。プロセス接続のタイプと保護管の基礎構造は、プロセス設計において重要です。基本的な違いは、ねじ込み及び溶接接続サーモウェルとフランジ接続に区別されます。

さらに溶接タイプのウェルと比較して差別化ができます。
 溶接タイプのウェルはチューブの先端を溶接しているのに対し、
 くり抜きタイプのウェルは鍛造材をくり抜いて製造されます。

くり抜きタイプの保護管であるTW31はラップフランジと共に使用され、WIKAの温度センサー及び温度計の使用に適しています。

特別に酷使に耐える、シェル仕様になっている為、石油化学及び、石油 ガス業界でのファーストチョイスとなっています。

ASME B16.5に準拠したラップフランジ用保護管
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